「自然保育のっぱら」は飯田市の森のようちえんです。
野あそびを取り入れた野外保育を行っています。

自然保育のっぱらには2歳児~5歳児の子供たちが、飯田市はもちろん飯田下伊那地区全域から元気に通っています。「生きる力を育む。1人1人が輝いて自分自身を生きる」「しぜんあそびを通して柔らかくたくましい体と心を育てる」「子どもの育ちを通して保護者、保育士が共に学び成長し合う」を理念に掲げ、地域・周囲の方々の力を借りながら共に力を合わせて子育ち、子育てを心から楽しんでいます。そして、私たち大人も子供と共に成長することを目指しています。

お客様が来る秋の日。テーブルを飾るドングリや草花を集めに山の中へ。もちろん保育士同伴ですが慣れた山ということもあり、力強く自分の足でしっかりと歩きます。

竹を切ってお皿づくり。保育園児がしっかりとノコギリを使います。最初からできたわけではないですが、出来るようになりたくてあきらめずにチャレンジしました。友達同士で話し合いをしつつ作業を進めています。


2015年度「飯田市起業家ビジネスコンペティション」に採択されました

自然保育のっぱらは、飯田市の地域活性化の取り組み「飯田市起業家ビジネスコンペティション」に採択されました。飯田市の特色ある有望な事業プランを持つ起業家を発掘し、当地域の経済団体、行政等が一丸となって、事業化および事業の成長をサポートするのを目的としたコンペでプレゼンをし、最優秀賞をいただいたことにより、飯田市のバックアップをいただけることになりました。
>>飯田市公式サイトによる発表「飯田市起業家ビジネスプランコンペの大賞が決定しました!」


自然保育のっぱら
自然保育のっぱら

のっぱらを卒園して学校で感じた事

2017/08/12

夏休みになりました
のっぱらの子どもたちもスイッチオフにしてゆっくりしている事でしょう!

 

先日、のっぱらを卒園して1年生になった子と話をする機会がありました

 

のっぱらを卒園して学校で何を感じているのか?
聞いてみました

 

友だちできたよ

お友だちはのっぱらの友だちとなんか違うんだよね

 

席の近くの子が

ちょっかい出してくるの

私が嫌だからやめてくれる?

って言っても何回お願いしても

やめてくれない

 

だけど先生に言われるとやめる

だから、なんでかなぁと思って

どうして先生に言われるとやめるの?

って聞いたら

先生に怒られるから

って言ってた

自分の事なのに

自分で止められないんだよね

(怒られるから止める、自分で自分の行動をコントロール出来ないことにびっくりしている)

 

クーピーを自分で折って

ほら!折れたよ!!

見て!

っていう子がいる

不思議なんだよね!

クーピーを自分で折ったのをなんでみせるんだろう?

(注目を浴びるためにしている行為に対してなぜそのような事をするのか?不思議でたまらない様子)

 

こうしたらこうしてあげる!

っていう言い方する子結構いるの

普通にお願いしたらいいのになぁって思う

(条件付きでお願いしたりする事、賞罰で育っている子どもは相手を思い通りに動かそうと飴やむちを使う。そんな事はなくても人は自分の意思で動ける事を知っている)

 

色んな子がいるけど

のっぱらの友だちみたいな子は1人もいない

 

学校の先生はのっぱらの先生と違うんだ

 

ケンカとかあると気持ちを聞くときもあるけど

聞かないでごめんなさいを言わせておしまい

 

子どもの事なのに解決するのは全部先生

(のっぱらではケンカなどトラブルがあれば自分たちの事だし、仲間の事だから話し合いで解決していたので、先生がジャッジし本当の解決ではない方法で済ませるのが不思議でたまらない)

 

生活の時間は先生が

ああしなさい

こうしなさい

っていうからつまらないと思う時がある

自分で考えてやりたいんだ

(のっぱらでは指示命令ではなく自分を考えて行動していたので自分で考えたいという気持ちが出てきた)

 

のっぱらの話し合いとかで

疲れるのは気持ちいい疲れる

学校のは気持ち良くない疲れる

 

学校は話し合いなんてないし

自分で自分の事考えたりとかしない

先生は

やることを全部言うし

子どもの事を解決するのは先生

楽だけど

う~ん

 

これって優しいのかなぁ?

 

普通の保育園とか幼稚園って

学校の先生とおんなじ気がする

 

のっぱらの先生は

自分の事だよね?

って言って助けない

自分の事は自分で助ける

 

どっちが優しいのかなぁ?

 

でも、のっぱらの方が絶対に自分のためだよね

 

 

4月から4ヶ月経ち
新しい環境に必死でなれようと頑張って

 

慣れた頃に周りをゆっくり見渡すとのっぱらっ子にとっては
不思議な不思議な世界なのでしょうね

 


彼女は
学校とのっぱらのどちらが本当に優しいのか?
答えは出なかったのだけど

のっぱらの方が絶対に厳しいのだけど
自分の為になるのは
厳しさがあるのっぱらだって答えを出した

 

まだたった45ヶ月
これからの学校生活で

彼女が何を感じ
何を思い
自分をどうしていくのか
これからも見守っていきたいと思います

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忘れ物の気持ち

2017/07/03

朝の会。

テーマは忘れ物。

「もってくる」

「わすれない」

と本人たちは言葉にするのですが、忘れた…が何日も続いていたのです。

 

「わすれちゃった…」

今日も同じ言葉が繰り返されました。

どうしたらいいのだろう。

みんなに関わることを忘れられていると、本人だけでなくみんなが困る。

 

「忘れちゃった…って聞いて、みんなはどんな気持ちがするの?」

と、子どもたちに尋ねてみました。

 

“気持ち”

 

自分が何を感じているのか?

 

初めはなかなか気持ちが出てこなかったのですが、子どもたちは自分の気持ちを探り始めました。

 

困る

悲しい

持ってきてほしい

持ってきてくれたらうれしい…

 

言葉にして伝えてくれました。

 

みんなが困ること、ひとが悲しむことをしているという事実。

それをどれだけ心で受けとめて、自分の気持ちを見つめて次にどうするかを考えられるか。

 

心に響かせるには、気持ちを伝える。

自分の気持ちを知ることで、ひとの気持ちも知る。

 

これから、“気持ち”を見つめることを大事にして保育をしていきたいと考えています。

 

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のっぱらまつり2017

2017/06/15

のっぱらまつり2017無事に終了しました~!!

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すべてのっぱらママたちの手作りです!!

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今年は野外ステージも登場!
茶屋町太鼓さんたちの太鼓は圧巻でした!!
オープニングにぴったりでした

のっぱらの卒園生、在園児も所属してまして たたいてくれました(^^♪

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森のオブジェ作り
いつも子どもたちが遊びの中で竹を切って組んだり木を拾ったものを
組んで自分たちのおうちを作って遊ぶのですが
それを会場でも作ってみました

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森のおさんぽです!
途中、絵本の読み聞かせや宝物探しもありましたよ
森の中でルリタテハの幼虫もみつけました♥

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のっぱらの子どもたち写真展です
子どもたちの写真と作品も飾りましたよ!
遊びきっている子どもたちの絵は素晴らしいです♪

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のっぱらママたちの手作りお菓子です
この他に 焼き焼きブース、森のカレーブース、ドリンクブース
ありました!

 

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子どもたちの遊び場
つみきで遊べました~!
テントは授乳室&おむつ替えスペースです

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写真展の中で
おはなし会です
このあと、子どもたちがぞくぞく集まってきて
みんな楽しみました!

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エンディングはコサブ(子どものサブニュマ)の皆さんの
太鼓とダンス
素敵でかわいいダンスでした~~!!
日常の子どもたちの様子、活動の様子皆様に届いたでしょうか?
そして、楽しんでいただけたでしょうか?

ご来場のみなさまありがとうございました(^^♪


自然保育のっぱら


自然保育 のっぱら

園舎住所:飯田市愛宕町2744-2
連絡先:代表木下 09096685109