「自然保育のっぱら」は飯田市の森のようちえんです。
野あそびを取り入れた野外保育を行っています。

自然保育のっぱらには2歳児~5歳児の子供たちが、飯田市はもちろん飯田下伊那地区全域から元気に通っています。「生きる力を育む。1人1人が輝いて自分自身を生きる」「しぜんあそびを通して柔らかくたくましい体と心を育てる」「子どもの育ちを通して保護者、保育士が共に学び成長し合う」を理念に掲げ、地域・周囲の方々の力を借りながら共に力を合わせて子育ち、子育てを心から楽しんでいます。そして、私たち大人も子供と共に成長することを目指しています。

自然保育のっぱら


2015年度「飯田市起業家ビジネスコンペティション」に採択されました

自然保育のっぱらは、飯田市の地域活性化の取り組み「飯田市起業家ビジネスコンペティション」に採択されました。飯田市の特色ある有望な事業プランを持つ起業家を発掘し、当地域の経済団体、行政等が一丸となって、事業化および事業の成長をサポートするのを目的としたコンペでプレゼンをし、最優秀賞をいただいたことにより、飯田市のバックアップをいただけることになりました。
>>飯田市公式サイトによる発表「飯田市起業家ビジネスプランコンペの大賞が決定しました!」


信州やまほいく(信州型自然保育)認定制度の特化型に認定されました。


自然保育のっぱら
自然保育のっぱら

のっぱらの友情物語

2019/08/09

のっぱらには2歳児さんがいます

 

2歳さんは自分の気持ちに正直です

 

いつものっぱらの子どもたちが遊ぶもなみ園に着きましたが

2歳のKくんは行きたくありません

(もなみ園は少し下って川を渡ってまた上に上ると着きます)

 

「行きたくない!!」と言って泣き始めました

 

そばにいた年少さんの2人

 

Kくんに声をかけますが頑ななKくんです

 

大変だ!!

自分たちの荷物を置きに行きみんなにKくんの事を伝えに行きます

 

再度チャレンジです

 

 

「Kくん、いっしょに遊びたいから向こうに行こうよ!」

「いっしょに行って遊ぼうよ!」

と年少の3歳の子たち

 

頑なになっているKくんの心はまだ動きません

 

と!!!

 

年少さんたち、2歳児さんたちが1人、また1人やってきました

 

気づくと2歳児さん、年少さん全員集合!!

「どうしたの?」

「なんで行きたくないの?」

 

Kくん

「ママに会いたいの・・・・・」

 

Kくんのそばにいたみんな納得です

 

そっかあ~!!ママに会いたいのかあ~

 

「私もママに会いたいよ!」

「一緒にいたいよね」

「会いたいけど我慢してるよ!」

「一緒だね!」

 

なんて言われた瞬間

Kくん、フッと気持ちが和らぎ表情が緩みました

 

Kくん今度は向こうに行く!って言えなくて

帽子で顔を隠しておふざけ始めます

そこから年少さんたちは

「向こうのお手伝いに行ってくるよ!」と帰って行きました

 

小さいけれど心の大きい2歳児さんに後を託したのです

 

Kくんと同じ年の2歳児さんたちはKくんのおふざけに一緒におふざけして

お付き合いした後

Kくんの水筒、お着換え袋を颯爽と持って

Kくんを挟んで歩き始めたのです

1人の2歳児の子が振り向いて言いました

「嬉しい!!!!!」

 

「みんな~!!!Kくんが行くって!!!!!」

何事もなかったかのようにみんなはKくんを受け容れて

だけど気持ちは嬉しくて

受け入れてもらったKくんは

とっても嬉しくて嬉しくて!

こうやってのっぱらの子たちはみんなから優しさもらって

その優しさをみんなに渡していくのです

 

大人がねどんなに頑なになった心を溶かそうと思っても難しいのです

 

仲間の力は偉大です

仲間で思い合う力は相手の心に届くようです

 

そんなのっぱらの子どもたち

また仲間たちで育ちあいましたよ!


のっぱら親子ぐみ説明会開催いたします!

2019/03/30

4月23日(火)

10時半~

野底山森林公園姫宮憩いの家にて

参加無料

要予約 

shizenhoikunoppara@gmail.comまで

説明会後、たき火カフェ行います!

たき火を囲んで食べながら(実費)、親子ぐみを体験してみましょう!

のっぱら親子ぐみは012歳の親子対象の自然体験教室です。

飯田下伊那の自然の中でお散歩や野外料理、手仕事を楽しみます。

『子どもを信じて見守る』のっぱら的子育てを実践で学び、子育ての喜び、感動、楽しさを実体験します。

説明会では親子ぐみの活動内容や幼児期の子育てがとても大切だということをお話しさせていただきます。また、子どもをありのまま受けとめること、親自身が自分らしく生きることについてお話します。


のっぱらの子が変わりたい!と決めた時

2019/02/24

私たち大人はのっぱらにいる子どもたちから

いつも生き方を学ぶ

 

1人の6歳の子
面倒くさいのが嫌で
平和主義者で
いっつもゴタゴタした事があるとそこにはいなかった
いつもみんなの後ろにいて
自分を出さず
人を見て行動していた
正解を自分の中にではなくて大人の中に探し
友だちの中に探しいっつも迷子だった
でも彼は
本当は
みんなに憧れていた
自分も仲間たちのように
自分を生きたいと
彼は今年になってから遊び方が変わった
みんなの真似じゃなくて
自分で遊びを見つけて
毎日泥んこになって遊んだ
何しろ遊びきって
遊びきって
自分の心を満たした
そして
ある日
ある事がきっかけで彼は泣いた
初めての後悔の涙だった
こうしたら良かった
涙を流すなかで
後悔から変わりたい!の涙になった
それはとってもキレイな涙で
大人の私たちは本当にびっくりした
それから彼は言った
自分は変わりたい
今までは変わりたいなあって考えただけだった
考えてすぐに動く
大人たちは
ただ感動した
表情が違う
別人のよう
人が自分を変えようと決心したら
ここまで変わるのか!?
大人は変わりたい!って思っても言い訳する
お金がないから
子どもが小さいから
親がうるさいから
何かしら決心できない理由を並び立てる
本当にそうなのか?
本当は自分が変わるのが怖くって逃げてるだけじゃないのかな?
たった6歳の子どもでも
自分を変える!って決めたら
変えられるのだ
子どもなりにたくさんたくさん
逃げてきて
でもね
やっぱり変わりたい!
が大きくなって
自分で変わるって決めた
のっぱらの子どもたちは勇気をくれる
そして
くだらなく自分を生きてきた大人たちに
それでいいの?って問いかける
さあ
大人はどう生きる?


自然保育のっぱら


自然保育 のっぱら

園舎住所:飯田市愛宕町2744-2
連絡先:代表木下 09096685109